■ コンビニレスキュー トリプルエスの組織概要です。
組織概要
屋号 | コンビニエントレスキュー トリプルエス |
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代表者 | 松永 誠司 |
所在地 | 〒574-0011 大阪府大東市北条3-17-49 |
電話番号 | 072-876-6780 |
FAX | 072-812-7779 |
info@sss-convenient-rescue.com | |
URL | http://sss-convenient-rescue.com/ |
受付時間 | 8:00~18:00 |
定休日 | 不定休 |
資格ほか | 古物商許可第622262205612号 大阪公安委員会 CDスペシャリスト ライフオーガナイザー1級 メンタルヘルスマネジメント3種 |
事業内容 | ハウスクリーニング 家事代行 キキミミサービス 不用品回収 便利業を含む総合コンサルタントサービス |
コンビニレスキュー トリプルエスとは?
コンビニエンスストアの手軽さ、レスキュー隊の頼もしさを兼ね備え、今の時代にこそ 求められる社会的支援とサービス、Social Support and Servicesを実現する会社として その頭文字からトリプルSと名づけました。
今やその知名度は全国区の“便利屋” ですが、悲しい事に一部の悪徳業者による被害・事件等があるのも事実。依頼主が 本当に求められるこれからのサービスの形とは何かという事を考え、あえて『便利屋』と いうタイトルを捨て、依頼主の心に寄り添う事、更なる進化・深化したサービスを目指し 生まれた新しいコンセプトです。
コンビニレスキュービジネスのルーツ・きっかけ
きっかけはふと手にした一冊の本。タイトルは『人のために人となる人』。著書は日本で最初に便利屋業を始めた人物、右近勝吉。方向性に違いはあれど、幾度の転職、旅、同年齢での起業など、勝手に運命的なものと勘違い(?!)させる幾つもの共通点があったのです。
大学卒業後、これまで外資系商社、衣料雑貨営業、ニュージーランドでのワーキングホリデー、シネマコンプレックス等々様々な職を経験しここに辿りつきました。仕事を超えた心を通わせる『何か』、単純に『そこに困った人が居るから便利屋が要る、でいいのだよ』というその言葉に妙に納得させられてしまい、気がつけば弟子入りしておりました。
ユニークな依頼の数々
日々寄せられるご依頼の中には、雑事の外にも本当に様々なものが舞い込みます。『話をきいてくれ』、『炊飯器のスイッチを入れに来て』、『一緒に食事に付きあってくれ』、『病院に付き添って』、『南極の石を持ち帰ってくれ』等々、それまで私が便利屋に抱いてきた、単純な修理や力仕事だけよるものではなく、非常に多岐に渡る事を知りました。
依頼主も一般のお客様に留まらず、会社経営者やプロ格闘家、タレントから政界関係者の方々まで、まさに人と職業、役職などの肩書毎にそれぞれの『困り事』や『悩み』があるのだと、改めて実感しております。
ご依頼に関して
依頼内容が実に多岐に渡る為、比較的需要の高い順から参考価格を表示しております。その点にわかりにくさを感じる方もいらっしゃるかと存じますが、ご不明な点、疑問・質問何でもまずはお気軽にご連絡ください。又料金に関しましては、無料にて事前にお見積りをさせて頂きますのでご安心ください。